映画「ポバティー・インク」上映会、無事に終了!

昨日、映画「ポバティー・インク」上映会+小さな座談会、
無事に終了いたしました。
平日のお忙しい中にも関わらずご来場いただいた皆さま、
ありがとうございました。

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映画は、終始インタビュー、インタビューで構成されており、
膨大な情報量でしたが、91分間釘付けになりました。

なかなか表に出てこない政府機関やNGO、企業、セレブたちが
繰り広げる「貧困産業」の実態が浮き彫りに。
音楽で寄付を大々的に呼びかけるあのボノの活動についてや
一見素晴らしい仕組みのように見える社会起業家のビジネスは、
途上国をどう変え、途上国のリーダーにどう受け止められていたのか、
「まるで自分たちに自立してほしくないようだ」「援助ではなく自立を」と
訴える途上国のリーダーや起業家たちの訴えなど、初めて耳にすることばかり。
とても衝撃的な内容でした。

この映画のテーマ、寄付や援助について考える貴重な
時間となったかと思います。2回、3回と見てもまだまだ
理解は難しい点もあり、自分も機会あればまた観てみたいと思っています。
エンドクレジットの最後に大切なメッセージが流れます。
ぜひ明るくなるまで席をお立ちにならないように。

映画終了後の座談会にもたくさんの方が残ってくださいました。

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座談会ゲストのグアテマラ、マヤの人びとと商品づくりをしている
iloitooの高崎さんから、「グアテマラというと貧困のイメージを
抱く方が多いと思うが、自分たちと同じように普通に楽しそうに
暮らしている、メディアなどによるイメージの植え付けは怖い」
というまさに生の声がありました。

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フェアトレード試食会の牛嶋さんも、昨年の熊本地震を経験した例を挙げ、
「なによりの復興支援はは援助より、地元の振興を考えた支援だったのでは…」と
日本も海外も同じ視点で支援に取り組むという想像力をもとう、と発言されました。

参加された方からも「こういう映画は地上波でバンバン流すべきだよ~」
「子供の貧困など、自分たちをとりまくさまざまな貧困がある。
援助に取り組むときは、その先に何が隠れているのか想像力を持って
取り組もう」
など、活発なご感想いただきました。

すべてが終わってからの懇親会にも会社員、大学教員、学生…
さまざまな立場の方にご参加いただき、映画の感想や、寄付や援助について
日頃思っていることなど、飲んで食べて、忌憚ない意見交換の場になりました。

映画を観て緑々も、イロイトーさんたちのようにつくり手と対等な
パートナーシップを築き、モノづくりをする活動や途上国の自立を
促すビジネスである「フェアトレード」の重要性を十分に実感。
これからもたくさんの素敵なフェアトレード商品をみなさまに
ご紹介したい、と強く思ったのでした。

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今回、一緒に企画したフェアトレード試食会のお二人と十分な
打ち合わせ時間も取れないまま当日を迎え、行き届かない点を
フォローしてくださったクリームの村上さん、
またもお世話になりました。ありがとうございました!

フェアトレード試食会のポンちゃん、ウシコさん、iloitooマリちゃん、
最善を尽くしてくれてありがとう。
次回の企画もよろしくお願いします!

機会あれば、この「ポバティー・インク」をもっと多くの方に
ご鑑賞いただきたいと思います。

24日(金)は映画『ポバティー・インク』へ!

いよいよ24日(金)、映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』
上映会を小倉北区馬借のカフェcreamで開催します!

「ポバティー・インク=貧困産業」ってどういう意味?
企業や先進諸国、NGOやセレブが大規模に取り組む寄付や支援は、“支援される側”
にどう受け止められているの?
途上国のリーダーたちが訴える支援のあり方とは?

支援する側、される側、様々な立場から生の声を集め、
国際協力や支援のあり方を問いかけるドキュメンタリー映画です。

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上映会の詳細はコチラ

上映後は、ちいさな座談会を予定しています。
夜の部終了後、懇親会もありますので、お気軽にご参加ください。

また、会場のcreamでは、18日(土)より、iloitooのグアテマラ雑貨や
フェアトレードチョコや雑貨を販売しています。
お時間のある方は開演前や終了後に、お手にとってご覧ください。

20170222ポバティー


事前お申込みがお得!学生割引もあります。
みなさまのご来場をお待ちしています!


※2/24(金)「ポバティー・インク」上映会のため、緑々は臨時休業。

2/24金、映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』 上映会のご案内

ドキュメンタリー映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』 の
上映会を小倉北区のカフェクリームにて開催します!

========


『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』
http://unitedpeople.jp/povertyinc/

「この映画を観たら貧困と第三世界を決して同じ様に見れないだろう」
- マイケル・ムーア(映画監督)



あなたの”善意”が、誰かを傷つけているかもしれない
「貧しい気の毒な人たちのために手を差し伸べよう」
「彼らは無力で何もできない」
そんなイメージを謳い、繰り広げられてきた営利目的の途上国開発は、
今や数十億ドルに及ぶ巨大産業となっている。その多くの援助活動が
失敗に終わり、援助の受け手がもともと持っている能力やパワーも損ないさえする。
私たちの「支援」がもたらす問題は?正しい支援のあり方とは?
途上国とどう向き合うべきなのか?ハイチやアフリカを主な舞台に、
“支援される側”の人たちの生の声を伝えるドキュメンタリー。

《映画概要》
営利目的の途上国開発業者や巨大な NGO などにより、数十億ドルにも及ぶ
「貧困産業」が生まれ、そのなかで先進国は途上国開発の指導者として
地位を獲得してきた。慈善活動のビジネス化が歴史上これほどまでに発展
を遂げたことはない。しかし、「気の毒な人々を何とかしなければ」「彼らは
無力で何もできない」といったイメージを先進国側の人々に植え付ける
プロモーションや、一方的な押し付けで受け手側の自活力を損なうような
援助のやり方に、反対の声をあげる途上国側のリーダーは増えている。

本作『ポバティー・インク 〜あなたの寄付の不都合な真実』(原題:POVERTY, INC.)は、
靴を一足購入するごとに途上国に一足贈るトムスシューズや、途上国発の
太陽光パネルベンチャー企業、国際養子縁組やアメリカの農業補助金などについて
取り上げながら、私たちに、支援のあり方について問いかける。
20 ヶ国で 200 人以上に行なったインタビューは、もはや無視することができない、
“寄付の不都合な真実”を浮き彫りにする。

========

上映の後に、ちいさな座談会を予定しています。
また【夜の部】終了後に、懇親会を予定しています。

みなさまのご来場をお待ちしています!


●日時:2017年2月24日(金)
  【昼の部】13:30開場 14:00~上映(91分)  ちいさな座談会(約30分)
   【夜の部】18:00開場 19:00~上映(91分)  ちいさな座談会(約30分)
  
●会場:cafe  cream(北九州市小倉北区馬借1-15-8)
●定員:各回30名(予約がおとく)

●料金:
事前申し込み 1,300円(前日までに申込受付を完了した人)
学生    1,000円(小学生〜大学生)
当日券  1,500円
※ワンドリンクつき

●ちいさな座談会 参加者:
宮下緑(一生もんshop 緑々あおあお)
小倉北区京町で、ひとと環境にやさしいフェアトレードの雑貨を中心に、
ナチュラル・手づくり・エコ・オーガニックの雑貨や食品をご用意しています。
http://www.ao-ao.net/

高崎真理子(iloitoo)
グアテマラの手仕事が守り続けられることを願って、現地の女性たちと
一緒に、生活に色と喜びを与えてくれる商品作りをしています。
http://iloitoo.jp/

「フェアトレード試食会」
私たちがものを選ぶとき、ちょっと立ち止まって、その商品の向う側に
いる人の暮らしや生き物たちや歴史を思うことができるといいなぁと思い、
あれこれ活動しています。
http://fairtradessk.theshop.jp/

●懇親会
【夜の部】終了後、21:30頃より、懇親会も予定しています。
ご希望の方は、前日までにお申込みお願いします。
※参加費 2500円(料理・フリードリンク付)


■申し込み方法■
電話、メール、店頭にて下記をお知らせください。
参加希望の部(昼or夜)・お名前・連絡先・人数・懇親会への参加の有無
※チケット代は当日会場にてお支払いください。


【お申込み先】
一生もんshop緑々(あおあお)10:30〜18:30 火・第一水定休
tel:093-533-0533
email:info@ao-ao.net

共催:フェアトレード試食会、一生もんshop緑々
協力:イロイトー (ilo itoo)、カフェcream

カフェcream。http://www.cream-colony.com/
ゆっくりご鑑賞いただけます。
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フェアトレードシンポジウムが開かれました!

2/7(火)、フェアトレードシンポジウムが開かれました!

なんとタイトルは、「北九州でフェアトレードを普及させるには」。
日ごろ、自分が直面している課題そのまま。

待ちに待った日!

まずはシンポジウムの前に、
今回の主催、北九州市立大学大平先生率いるフェアトレード団体、
Etica(エチカ)さんを訪問。

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本館の地下に設けられたコーナー。
かわいい馬車にフェアトレード商品がいっぱい。
緑々にない商品も!
学生さんが頑張ってましたよ~


登壇者のおひとり京都のシサム工房の人見さん♪
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当日のプログラムです。

******************************
【第1部】
「日本と世界のフェアトレードの現状」15:00〜16:30

【ゲスト】
渡辺龍也氏(東京経済大学教授)
土井ゆきこ氏(「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」代表)
人見友子氏(「シサム工房」副代表)
宮下緑氏(「一生もんshop緑々」店主)

【第2部】
ディスカッション「地方におけるフェアトレード普及方法」16:40〜18:00
司会:北九州市立大学外国語学部(フェアトレード普及団体「Etica」代表)大平 剛
******************************

第一部「日本とフェアトレードの現状」、一人20分程度での発表からです。

まずはアカデミックな視点。東京経済大学の渡辺龍也先生からは、
フェアトレードの認知度や国別一人当たりの購入額など、
普段知りえないデータを解説していただきました。
こういった数字は普段の活動の足りない点や問題点を
客観的に見るためにも大切。
不勉強の自分には貴重なお話でした。
先生のフェアトレード関係のご著書は、必ず読ませて
いただこうと思っています。

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2番目にご登場は、2009年に「名古屋をフェアトレードにする会」を
立ち上げた土井ゆきこさん。
1994年に愛知県総合女性センターにオープンしたフェアトレードショップ
「風❞sふ~ず」代表でもあります。
長きにわたって、フェアトレードの活動に取り組み、2014年に名古屋を
日本で2番目のフェアトレードタウンに導いた方。
認定を得るまでの市民・行政・企業への働きかけは想像もつきません。
笑顔が素敵でハートのあたたかな大先輩でした。

3番目は、生産者と私たち小売り店・消費者をつなぐ
卸団体の立場で登壇された京都のシサム工房副代表の人見さん。

自分も京都での展示会で、年に2回はお会いしている方です。
シサムさんは、フェアトレードに取り組んで今年で18年。
ネパールやインドといった国々の生産者たちとシサム(=よき隣人)な
関係を結び、共にさまざまな困難を乗り越え、工夫を施し、
熱心にフェアトレード商品開発に取り組んでいます。
フェアトレードを広めるため、「フェアトレード川柳」といった
ユニークな活動紹介もありました。
代表の水野さん、副代表の人見さん率いるシサムさんのチームワークの
すばらしさも伝わるお話でした。

お三方、どなたも明るい表情が印象的。

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そしてラスト、ショップ経営者の立場として、自分もお話をさせていただきました。
自己紹介を兼ね、自分自身がフェアトレードと出会い、
途上国の文化的、歴史的背景を知ることの面白さを知ることとなった
環境啓発施設(北九州市エコライフプラザ)での経験や、
この8年間、フェアトレードの魅力を味わっていただこうと緑々で展開している
様々な取り組みのこと、課題、常々心がけていること、
お客様と接していて感じることなどとりとめもなく。
北九州にフェアトレードを根付かせるにはまずは北九州市を知らねば…
などと思ったりしていることなども。

大平先生にお声をかけていただいたおかげで、自分自身のこの十数年を
振り返ったり、これからの課題を考える貴重な時間をいただきました。
ありがたし。

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2部では、大平先生がひそかに夢に抱いているフェアトレード大学、フェアトレードタウンに
関してのディスカッション。
話題の中心は、やはり北九州でどうしたらフェアトレードの輪が広がるか。

左が大平剛先生。
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昨年秋、オープンしたばかりのEticaの学生さんから
「どうすればフェアトレード商品を買ってもらえるのか?」
という質問が飛び出しましたが・・・。
フェアトレードはどうすれば広がるのか、伝わるのか、売れるのか、
これはどの立場の方も常々抱いている課題、解決は一緒に考えるしかないですね~

参加者は5、60名ほど。その大半は、フェアトレードに関心を持つ学生さんたち
(大分の立命館アジア太平洋大学のFTSN九州の学生さんも)でしたが、
それ以外にもフェアトレード活動している団体や仕事でかかわったりされている方、、
国際協力に取り組む方、フェアトレードファンの方といった社会人の方も来られていて、
終了後も会場でのあちこちで、フェアトレードがつなぐ人の輪が生まれていました。
世代を超え、立場を超えた交流も生まれた様子。
画期的なシンポジウムだったんじゃないかなぁと思われました。


内容充実の配布資料。勉強しなきゃ。。。
20170207資料


シンポ終了後、場所を移動して関係者で開かれた懇親会では、
夜遅くまでフェアトレード談義。
研究者、卸、ショップ経営、学生・・・
立場が違えば、いろんな話題が出てくる出てくる。
北九州のフェアトレードがこれからどういう広がりを見せるのか、
期待せずにいられない一日に。

うれしかったせいもあり、夜遅くまで人見さんを連れ回してしまった 笑

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そして、お疲れにもかかわらずゲストの皆さんが緑々に翌日、
立ち寄ってくださいました。
引き続き、フェアトレード談義。時間がいくらあっても足りません!

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とにかく熱い人見さんと。

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シサムさんとは、緑々オープン当初からのお付き合い、
年々進化を遂げているシサムさんのフェアトレード商品は、
緑々でもたくさんの方の支持を得ています。
いつか、北九州にお呼びして、シサムさんの活動をたくさんの方に
知ってもらいたい、と常々思っていたのですが、
シンポジウムのおかげで、念願がかないました。


大先輩・土井さん、2009年の冬、札幌の研修会でお会いして以来の再会。
あたたかな笑顔にも励まされました!

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西日本新聞2/9付 朝刊にシンポジウムの模様が掲載されました。
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たくさんの出会いをいただいたシンポジウム。
大平先生、ゲストの皆さま、ほんとうにお疲れ様でした。
さあ、これからです。

さっそく昨日、5月のフェアトレード月間に向けての
イベントミーティングを開きました。
Eticaさんにも協力していただき、楽しいイベントにしたいなぁ
と思っています。

手探りは変わりませんが、引き続き、フェアトレード、
緑々をよろしくお願いします!

掘り出しもん市の2日間♪

初☆掘り出しもん市♫
たくさんのご来場、ありがとうございました!

出店者のみんなの愛用品やら、
珍しいコレクションやら、
なんだかわけのわからないモノたちやら…

なかなか手放せなかったモノたちも、
必要としている方のところへ旅立った様子。
モノたちもきっと喜んでいるだろう。

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出店者からもお客さまからも楽しかった。。。
とのお声を多数いただきました。

最初で最後では哀しいので、またいつの日か
やりたいなと思っています。

ご案内をお楽しみに~

自分も我先にと掘り出しってしまった。。。( *´艸`)
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2/7(火)フェアトレードシンポジウム@北九州市立大学のご案内

すっかり告知が遅くなりましたが、7(火)に
北九州市立大学を「フェアトレード大学」にすることを目的とした
フェアトレード普及活動を行う団体、ethicaさんによるシンポジウムに参加します。

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緑々店主も、フェアトレードショップの経営の立場から、お話をさせていただきます。
不勉強な毎日ですので、この機会に集まっていただいたゲストの皆さんや
お話を聞きに来てくださった方といろいろなお話ができるだけでも
うれしい時間になりそうです。

参加無料、お申し込みは不要ですのでどうぞお気軽にご参加ください!


【概要】
フェアトレードをご存知ですか?「公正な貿易」を行うことで不当な搾取を排し、
途上国の貧困緩和に一役買う「買い物でできる身近な国際協力」。
フェアトレードの産品は、たとえばチョコレートの原料であるカカオ栽培に
おける児童労働の禁止や無農薬の綿花栽培など、「環境」「人権」に配慮した
上で生産されています。世界で広がるこのフェアトレード運動。どうすれば
このような取り組みを北九州市で普及させることができるでしょうか。
この問いの答えを求めて、フェアトレードに各方面から携わっている方々を
お招きしてシンポジウムを開催します。

どなたでもご参加いただけます。参加無料。事前申し込み不要。

----------------------

【第1部】
「日本と世界のフェアトレードの現状」15:00〜16:30

【ゲスト】
渡邊龍也氏(東京経済大学教授)
土井ゆきこ氏(「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」代表)
人見友子氏(「シサム工房」副代表)
宮下緑氏(「一生もんshop緑々」店主)

【第2部】
ディスカッション「地方におけるフェアトレード普及方法」16:40〜18:00
司会:北九州市立大学外国語学部(フェアトレード普及団体「Etica」代表)大平 剛

大切な方へフェアトレードチョコレートを♡

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途上国のつくり手に仕事の機会を作りだし、自立と生活の向上を促すフェアトレード。
食べる人も、つくる人もみんなハッピーなフェアトレードチョコレートを
大切な方や、お世話になっている方へお贈りしてはいかがでしょう。


フェアトレードチョコレートは、世界中から調達されたフェアトレードの
原材料を使用し、乳化剤などの添加物を使わず、伝統製法でじっくり時間を
かけて練り上げられています。お口に入れると、とろーりなめらかな口どけが
味わえます。温度には敏感なので、変質や変形のおそれが少ない秋冬だけの
期間限定販売です。


うれしいことに年々、種類が増え続けています。
緑々、今年のラインナップの一部をご紹介します。



ピープルツリーのミニchocoは12種類!
ベジチョコラインがウレシイ♪
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スイスのStella Bernrain社の「Chocolat Stella(ショコラ・ステラ)」。
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乳化剤や人工香料は不使用のオーガニック&フェアトレードチョコレートです。
Stella Bernrain社は世界で初めて1991年にフェアトレードチョコレートを
製造販売した会社、らしいのです。


こちらもスイスの老舗、1852年創業のマエストラーニ社。
原材料はHand in Hand(フェアトレード機構)。100%BIOチョコ。
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同じく、マエストラーニ社のてんとう虫チョコ。
大人も子供も満足する本格派のオーガニックチョコレートです。
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ヨーロッパでは、「てんとう虫がからだにとまると、あなたにも春(幸せ)がやってきますよ」
というラッキーな意味を持つそうです。


長年、ここのラムレーズンが自分の中で不動の一位でしたが、
このナッツ&フルーツも負けてない!

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今年初お目見え、「ショコラ・マダガスカル」
上質かつ個性的なカカオがとれることで知られる、アフリカ南東部の島国マダガスカル。
マダガスカルカカオ100%にこだわったナチュラルなチョコレートを
70年以上作り続けている「ロベール社」のチョコレートです。
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ロベール社は、加工から商品化まで全ての工程を行い、マダガスカルの発展のため、
100%国内に利益が落ちるというレイズトレード「Raise Trade」に取り組んでいます。
カカオの違いをお試しください。


おなじみ第3世界ショップの地球食のチョコ。
シナモンとカルダモンのアロマが癖になるウインターチョコレートや
至福の一粒、乳製品不使用のトリュフチョコ。
世界中からフェアトレードで調達された材料で作られたスイスチョコです。

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カードやプチギフトを添えて・・・
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ハーブティーやコーヒーなどお飲物との相性も抜群です♡
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フェアビーンズのホットチョコ。
フェアトレードカカオからつくられたココアとゴールデンシュガー使用。
ミルクや豆乳を加えるだけで、美味しいチョコレートドリンクができます。

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赤いパッケージは、チリ&スパイス入り。癖になるお味です。


以下は、この季節だけでなく、通年おススメしたい書籍。

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特に、右の新書『チョコレートの世界史』(武田尚子著、中公新書)は、
チョコレートの起源・植民地の歴史をはじめ、
産業革命や広告産業の発展、企業の福利厚生の取り組み、戦争とチョコレート・・・など、
チョコレート産業の発展の過程がさまざまな角度から考察され、
どうやって世界中の人々に受け入れられてきたのか、
チョコレートの近代史がわかりやすく解説されています。

チョコレートは単に甘いだけの食べ物ではないということ、
チョコレートの発展史から世界が見えてきて、
なにげなく口に放り込んでいるチョコレートがちょっと違った味わいになるような
そんな本です。

チョコ好きさんも、フェアトレードに興味ある方にも一度は目を通していただきたい
緑々おススメの書籍です。

************************

明日、あさっては「掘り出しもん市」を開催しますが、
チョコレートは通常通り販売しています。
バレンタインシーズンが終わっても、チョコシーズンは
春先まで続きます。
いろんなお味をお試しくださいね~




イロイトー展、ありがとうございました。

イロイトーさんによる、「グアテマラの色と糸展」、無事に終了しました。

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色色色…
中米グアテマラ色に染まった3日間。

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遠方からわざわざ足を運んでくださったり、、
イロイトーさんが活動初期のころからずっと応援してくださっていたり、
毎回のように展示会に訪れてくれていたり…
イロイトーさんたちの人気が伺え、
微笑ましき光景が見られた3日間でした。

たくさんのご来場ありがとうございました😊


一番人気は、今回初お目見えのコルテの巻きスカート。
どれも素敵!
自分に似合う柄探しも楽しみのひとつ。
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イロイトーのお二人のうちおひとり、大久保綾さんはちょうどグアテマラ出張中。
今回は、高崎真理子さんに3日間、在店していただき、
マヤの先住民の方たちとのものづくりの様子や、
手仕事の魅力のほか、めったに知ることのできない
中米グアテマラ事情など、いろいろお話を伺うことができました。


店内では、イロイトー主催グアテマラツアーのスライドも上映。
今秋も開催予定らしいです。行きたいなぁ!

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ワークショップでは、お宝満載の手織りのハギレの山から、
好きな柄を選んでブローチとヘアゴムの2つを手作り。

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お気に入りが完成!

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イロイトーさんたちの紡ぎだす品々を通じて、
マヤの先住民たちの色鮮やかな世界、異文化をプチ体験。
お金では得られない豊かな手仕事の文化が残るグアテマラ。
手間暇をかけてモノづくりを楽しみ、
母から子へと次の世代に受け継がれる手仕事が未だ残る
マヤの人々の暮らしに、今を生きる私たちへのヒントが
隠されているような気がします。


イロイトーさんたちをはじめ、世界中の手芸に魅せられ、
仕事にしてしまった日本女性たちが紹介されている本、
毛糸だま特別編集『世界手芸紀行 アジア、アフリカ、ヨーロッパ、
中米の手仕事をつなげる日本の女性たち』(日本ヴォーグ社)が
1/30に発売になりました。
イロイトーさんたちが第1章に登場!帯にもカラー写真が!
メキシコ、ポーランド、インド、ラオス、トルコ、インドネシア…など13ヶ国。
手仕事、文化、生活、起業ストーリー…読み応えたっぷり!
オールカラーの永久保存版です!

緑々でも販売中ですので、
興味ある方はぜひお手にとってご覧くださいね。

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次々とグアテマラの魅力を形にしているイロイトーさん。
今年も、全国各地で展示会が予定されているようですので、
ぜひ足をお運びくださいね。
今後のご活躍がますます楽しみー!
イロイトー 

プロフィール

lifetime・・・

Author:lifetime・・・
一生もんshop緑々あおあお

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〒802-0002
北九州市小倉北区京町4-4-17-1 地図
tel&fax 093-533-0533
http://www.ao-ao.net
open 10:30-18:30ごろ
火・第1水休

天然酵母パンの日

8月はお休みです。


有機野菜の日
※毎週金曜日15時入荷(予定)

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