無骨な味わい!ビレッジレザーバッグ入荷

朝晩、ちょっぴり涼しくなって、秋の気配が感じられるようになりましたね。
緑々にも秋を意識した商品、じわじわ入荷中。

今日はネパールからやって来た無骨な味わいが魅力の“ビレッジレザー”製品のご紹介です。

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こちらはバッグたち。
ビレッジレザーは、自然死した家畜(水牛、牛、山羊など)の革が使われています。色、厚さ、きめが異なるにもかかわらず、職人たちの巧みな技で的確になめされ、耐久性に優れた製品に仕上げられてゆきます。昔ながらの自然由来のタンニンでなめされた革の表面には、傷や汚れ、しわなどがそのまま残り、一つ一つ表情が異なっています。

中も素朴な味わいのまま。
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こちらはチベットバッグ(8,190yen)。
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ぽってりとしたバケツ型のかばんです。チベットの象徴でもある珊瑚石とターコイズ。それに見立てた赤とトルコブルーのビーズ(樹脂製)でチベット風の雰囲気に!素敵ですね~

ブックカバー(3,360yen)とペンケース(2,625yen)。プレゼントにも最適です!
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  ビレッジレザーバッグが作られている村は、首都カトマンズからバスで2時間。
  そこから徒歩で7~8時間ほどの山深いところにあります。点在する村に合計
  80家族程が住んでおり、皮革製品作りに携わっています。
  彼らはサーキと呼ばれる人々で、アンタッチャブル(不可触民。カースト制度の
  最下層)として差別され、貧困にあえいできました。彼らは皮なめしに精通して
  おり、伝統的な生活用品や装飾品、武器など様々なものを作り市場に送り出し
  てきました。しかし、時代とともにこうしたものへの需要がなくなり、伝統的な
  革づくりの風景は見られなくなってゆきました。職を失った職人たちは生活の
  糧を得るため、家を離れ、カトマンズやインドの都市に単純労働者として出稼ぎ
  に行き、村には老人子供女性ばかりが残されてゆき、地域社会は崩壊していき
  ました。そのような中、1980年代後半、イギリス人の有志によりNGOが設立され、
  バッグ作りのプロジェクトが始まり、そのことで、彼らは『バッグ作り』という新しい
  技術を身につけ、村に住みながら現金収入を得る道が開け、伝統技術の復活が
  将来への希望をもたらしています。
  昔ながらの方法で時間をかけて作られたバッグは、こうして私達のもとに届き、
  職人たちに新たな収入をもたらしています。 (シサム工房HPより)




遠いネパールを感じながら、使ってみてはいかがでしょうか。



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Comment

めぐりん | URL | 2009.08.30 21:18 | Edit
こんにちは。写真のトートバック素敵です。寸法など簡単でいいので教えて欲しいです。肩からもかけられそうですか?そもそも注文できるのですか??またお手すきの時に教えて欲しいです。
lifetime | URL | 2009.08.31 12:11
めぐりんさん、気にいっていただけてうれしいです。
チベットバッグのサイズは、上底35cm/下底25㎝×H30cm×マチ15cm、です。A4サイズがすっぽり収まります。持ち手は肩からかけられる長さです。

もしご希望であれば、お送りすることも可能ですので、メールでご連絡くださいませ。お住まいの近くで、この商品を手にとってご覧いただける店舗もご案内できますので。ご遠慮なく~  
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